唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
◆4番(久保美樹君) 重点区域における景観まちづくり推進事業補助金についてですが、この対象となる事業にはどのようなものがあって、どのようなものに対して補助金が出せるのでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑に答えいたします。
◆4番(久保美樹君) 重点区域における景観まちづくり推進事業補助金についてですが、この対象となる事業にはどのようなものがあって、どのようなものに対して補助金が出せるのでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑に答えいたします。
次に、賑わいのまちづくり推進事業費198万3,000円についてであります。令和2年度は中心市街地活性化基本計画の評価報告書を作成されております。評価報告書作成に当たり、協議会会議、これは非常に大切な会議であろうというふうに考えておりますが、成果説明書の中では1回の開催となっております。
その中で、昨年ですけれども、寄附の内訳でございますが、まず、統合医療のまちづくり推進事業に関することということで、これに関しては、寄附については20億円のうち、110,000千円の寄附を申し込みいただいております。それと、リコー三愛グループ創業者に関する事業ということで、こちらが12,000千円ほど、それと、もう一つがまちづくりの包括連携に関する事業ということですね。
続きまして、商工費に移りまして、賑わいのまちづくり推進事業費230万2,160円についてお伺いいたします。 主要成果説明書によりますと、賑わいのまちづくり推進事業補助として194万円を中心市街地活性化協議会へ支出されております。その実施内容が協議会会議2回、アクションプラン会議3回とされておりますが、事業の内訳についてまずはお示しください。
2 徴古館を活かしたまちづくり推進事業 委託事業の金額及び内容の精査を行うとともに、歴史的財産である徴古館と連携したまちづくりを推進するために事業の目的に沿った所管部署の見直しを行うこと。 以上、決議する。 ○武藤恭博 議長 これらの議案について、各常任委員長からお手元のとおり審査報告書が提出されておりますので、口頭報告を求めます。
それから、15億円地方債を借り受けるよりも、私としては、町長の思案努力により多額のふるさと納税をいただきましたので、基金の積み立ても不可欠と思いますが、ふるさと寄附金申込書の中に統合医療のまちづくり推進事業、DHCと天神会とのみやき健幸長寿まちづくり包括連携に関する事業、それと、みやき町の発展に必要な事業の町長お任せをあわせて一括支払いができるようにしたらプラスになるんじゃないかと思うところであります
次に、賑わいのまちづくり推進事業費について、中心市街地動向調査委託費が減額となっておりますが、その理由について伺います。 次に、呼子朝市活性化対策事業費についてですが、本事業の平成30年度の実績について伺います。 次に、唐津ブランド推進事業費についてですが、唐津ブランド推進協議会への負担金が計上されておりますが、この協議会の中における、その市の役割についてお伺いいたします。
その周知は、賑わいのまちづくり推進事業の空き店舗チャレンジ誘致事業補助金と同様に、市報、ホームページ、行政放送にて実施いたしております。申し込みに関しまして、商工会議所、商工会の経営指導員の事業計画承認を条件づけているところでございます。
平成28年度の唐津市景観計画の見直しにより、唐津市景観計画重点区域として城内地区、曳山通りを新たに定め、さらに当該区域におきまして、平成29年度に唐津市景観まちづくり推進事業補助金制度を創設しておりますが、推奨基準に満たす建物や屋根や外壁に係る工事のうち、外観に係る経費を補助対象とします。
審査の過程で、各委員から、九千部山横断線管理業務の委託先について、農業用水路の現状と老朽化した場合の改修に係る地元要望とその対応状況について、市民の森ネーミングライツの契約期間と契約金額について、農事組合法人の組織化に伴う生産組合及び生産組合長の役割について、観光イベント推進補助金のうち、まちづくり推進事業の内訳について、明治維新150年記念事業の内容及び実行委員会の構成員について、観光コンベンション
次に、商工費の賑わいのまちづくり推進事業費でございますが、この事業の内容、Wi─Fiの整備についても、また経過や事業、セキュリティーやランニングコストについても質疑がございました。唐津市の商店街では、中町が初めてでございますが、他の市内商店街の働きかけ、そして、申請等はなかったのかということについてお伺いをしたいと思います。
次に、賑わいのまちづくり推進事業費1,120万4,000円についてお伺いいたします。 商店街次世代モデル事業展開業務が平成29年度で完了しておりますが、委託先、業務内容、平成30年度以降の対応についてお示しをお願いいたします。 続きまして、唐津焼産業振興事業費341万円についてお伺いいたします。 まず、平成29年度から始まりました唐津焼産業振興事業補助金の活用状況についてお示しをください。
まずは商工費より、賑わいのまちづくり推進事業費についてであります。呉服町商店街ファサード整備事業を実施したことにより、アーケードが撤去されたときとは比べものにもならないほど、明るくきれいになっており、通りの雰囲気もよくなったと感じました。また、新しいお店ができたようですが、呉服町商店街への出店の状況についてお伺いいたします。 次に、同じく商工費のふるさと会館管理費についてお尋ねします。
議案第118号、平成28年度唐津市一般会計歳入歳出決算より、農林水産業費のタマネギべと病緊急特別対策事業補助金、肉用牛特別導入基金繰出金、子牛共同育成管理施設整備事業補助金、商工費の賑わいのまちづくり推進事業費、土木費の道路維持改良費、道路新設改良費、議案第121号、平成28年度唐津市介護保険特別会計歳入歳出決算より、介護事業予防費、包括的支援事業・任意事業費について、以上質疑いたします。
次に、賑わいのまちづくり推進事業費について、お伺いいたします。 予算は4,169万1,000円に対し、決算は3,476万9,687円であり、執行率83%となっております。5つの施策で構成されておりますが、予算残となった要因についてをお示しください。 次に、新産業集積エリア唐津立地促進事業費と厳木工業団地管理費についてお伺いいたします。
まず、商工費より賑わいのまちづくり推進事業費3,656万6,000円についてでありますが、新規事業で商店街次世代モデル事業展開業務委託費498万1,000円を計上されております。この商店街のエリア、委託内容、事業の推進体制について、まずお示しをください。 次に、唐津焼産業振興事業費1,104万9,000円についてお伺いいたします。
ここではICTまちづくり推進事業を活用し、有害鳥獣被害も災害と位置づけし、取り組まれている自治体であります。 内容は、市と地元のICTベンダが連携し事業推進、地元農家や猟友会とも緊密に連携され、稲作面積27ヘクタールに、けものの検知センサーやわな捕獲センサーを設置し、けものの捕獲、追い払いを実施されており、実施実証の結果導入2年目で被害面積はゼロになったということでした。
食を活かしたまちづくり推進事業の中の伊万里GYUGYUバル開催支援事業の点でございます。
審査の過程で各委員から、老朽農業用水路改修事業の工事費の予算確保について、多面的機能支払補助金交付対象と新規に取り組む際の手続について、地域休養施設及び滞在型農園施設の利用者の推移と今後の施設の活用策について、市民の森の整備と活用について、林道維持管理委託業務の内容について、旧勤労福祉会館解体に要する費用と跡地利用について、観光イベント推進補助金のうち、まちづくり推進事業の内容とその対応について、ヤマメ
それから、商工費の賑わいのまちづくり推進事業費ですが、事業の予算の内容を見てますと、昨年度の予算の割り振りからすると若干変更になってるような気がいたします。 というのは、まちづくりの会社の運営補助費が、昨年度228万円、これがことし388万円と。また、タウンマネジャーが昨年には538万9,000円が271万4,000円とかなり増減してますので、この辺の違いについてお伺いいたしたいと思います。